L'atelier de Vivace新鮮野菜のブッフェが人気のイタリアンレストラン!静岡県富士市【ラトリエ ヴィヴァーチェ】

せりちゃんのワインのお勉強②

2015.12.17

みなさまこんばんは♪

 

徒然なるままに、ワインについて書かせていただくこの企画。

 

今日は、北イタリアの銘醸地から、期待の新星の1本をご紹介します。

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Bruno Rocca Barbaresco ’11

ブルーノロッカ バルバレスコ

バルバレスコは、言わずと知れたイタリアの最高品質の赤ワイン。

ピエモンテ州バルバレスコ村で育てられた、ネッビオーロという、タンニンと果実味、酸味に溢れた”厳格”なワインを生み出す葡萄を用い、長期熟成にも適した力強いタイプです。

かの有名な”バローロ”の弟分と位置付けられ、多くの生産者が伝統的な製法を守り現在に至ります。

今回ラトリエのワインリストからご紹介する一本は、ブルーノロッカという生産者のもの。

実はこの生産者のワイン作りの歴史はけっして古くはなく、1981年〜とまだまだ新参の域。

しかしその味わいは、誰もが認めるもの。

その薄い色合いからは想像できない、黒い果実、特にプルーンのジャムを思わせる香りを中心に、土と枯れ葉のような複雑な香りを感じ、力強く余韻まで残る酸みが、熟成による変化を期待させる味わいです。

伝統的な生産方法が主流のイタリアで、ブルーノロッカはブルゴーニュの最近醸造技術を取り入れ、決してトレンドに迎合するわけではない、彼自身の哲学の元、技術を確信していきます。

自らの畑で作ったネッビオーロに真剣に向き合い、自分だけの答えを出していく。

その精神と行動が、今の評価となったのです。

ピエモンテ特産のトリュフが香るソースで作るローッシー二や、鴨肉のポアレとのマリアージュがオススメ。

是非ラトリエでお楽しみください。

 

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