L'atelier de Vivace新鮮野菜のブッフェが人気のイタリアンレストラン!静岡県富士市【ラトリエ ヴィヴァーチェ】

ワインブログ第3弾!!

2015.2.20

皆さまこんばんは♫

latelier de vivace 芹澤です><。

さたさて今日もお勧めしますよ!!

ワインサジェッション始まります⭐︎

今日はシチリア物を2本まとめてご紹介!!

・Pietora Greza (2011)

~ピエトラグレッツァ~

・Mamertino Di Milazzo (2008)

~マメルティーノ ディ ミラッツォ~

この2つのワインは、日本ではVivaceでしか味わうことができない特別な物。

以前もご紹介させていただいたワイナリー、Mimmo Paone~ミンモパオーネ~のワインです。

シチリアの土着品種を使った生産にこだわるミンモパオーネ。

Vivace支配人、藤江が自ら歩いて探したワイナリーです。

そのワイナリーが手がける有名品種、ネロダーヴォラの2本を今日はご紹介します。

ネロダーヴォラの起源は紀元前8世紀まで遡ります。

ギリシャ大国だったこの時代、新たな植民地を求めてたどり着いたのがシチリア島でした。その際に持ち込まれたのが、ネロダーヴォラ。今日では有名な観光地のシラクサにある小さな町、アヴォラに植えられたことからこの名前が付けられました。

アヴォラは冬でも暖かく、厳しく冷たい風から守られた場所。質、量ともに最高のブドウが収穫でき、ネロダーヴォラをシチリアを代表する品種にまで成長させたのです。

色合いはやや黒味を帯びたルビー色。

ベリーの赤果実とプラムやプルーン等の黒果実の香りに、鉄分や胡椒のスパイス香が複雑性を与えます。

凝縮した果実味を感じる味わいに、タンニンが優しく溶け込み、舌触りは滑らかで飲みやすいワインに仕上がります。

ピエトラはまさにネロダーヴォラ!!と言える特徴をそのまま表現した凝縮味のある味わい。

マメルティーノはネロダーヴォラを主体に、赤果実のニュアンスを与えるネレッロマスカレーゼをアッサンブラージュ(ブレンド)。色合いは明るめのルビー色、香りは華やかな果実味と熟成による、まろやかな複雑味が溶け込みます。味わいも、フィネス(上品さ)を感じる一本に仕上がっています。

2本ともに前菜からメインまでマリアージュする万能選手ですが、マメルティーノを片手に、じっくりと原木切り出しの生ハムやラザニアを味わい、メインには香ばしいコックレ(雛鳥)のローストをピエトラと楽しむ・・・。

そんなゆったりなディナーもお楽しみいただけると思います⭐︎

ゴットファーザーが愛した、シチリアのワイン職人の味。

是非、ラトリエで美味しい組み合わせを見つけに来てください><。

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